育児

父親も学ぶべき河村京子さんの母学

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先日、母学アカデミーの河村京子さんの話を聞く機会があったので夫婦で参加してきました。

大々的なセミナーといった形ではなく、児童園みたいな小さな会場で入門編みたいな感じでした。

母学という名前からして母親向けの講演であることはわかっていましたが、会場に入ったら父親は僕だけ。しかも会場が狭く10畳ほどのスペースに20人ぐらいが座っている状態で、なんとも居づらい。。。

まぁ、そんなことでめげはしません。内容はしっかり聞いてきました。学ぶこと大好き!

時間が経ってほとんどの内容は忘れてしまいましたが、その中でもしっかり記憶に残っている大事な考え方について紹介したいと思います。

東大に受かる子ども育て方

講演の半分以上は子どもの自慢話みたいなもんだったんですが(笑) 実際に3人の子どもを育て東大、京大に受からせているので内容はなんとも気になるものです。

普通に東大に受かる子どもに育てようと思ったら、いい進学校や塾に通わせたりするんでしょうか。僕にはそれぐらいしか思い浮かびません。

母学の考え方は「夢を叶える子どもに育てること」です。その子どもの夢のための道としての東大や京大です。そして、そのために日々のひとつひとつの行動を選択します。

消費 or 生産

行動を選択する時に考えることは、この行動は消費か? 生産か? です。

テレビを観るのは消費。ショッピングも消費です。ゲームやスマホのアプリなんかももちろん消費です。反対に生産なのは、積み木で遊ぶこと。おもちゃを手作りすること。

シンプルに考えれば、楽なことは消費で、面倒なことは生産です。

料理も出来合いのものを買えば消費だし、自分で作れば生産です。

この生産の行動を積み重ねることが夢を叶えることに繋がります。なんとなく感覚でわかりますよね。自分で何かを作り出す楽しみを知っているっていいですよね。大人になってよくわかります。

大切なのは親も一緒になってやることです。積み木を渡して遊びなさい。じゃダメです。夢を叶える子どもに育てるためには親も一緒に育たないといけません。

何も考えなければ自然と育て方は消費に偏ってしまうと思います。だって楽だもの。現代社会は忙しいしね。

「後ラク」という言葉があるんですが、子どもが小さい時に苦労した分だけ、大きくなった後から楽できるということです。

父親の協力なしでは母学は難しい

どうしても子育ては母親がメインになると思います。どれだけ積極的に子育てに参加したとしても、一日中一緒にいる母親には敵いません。

それでも、この母学の考え方を実践するためには父親の協力が必要不可欠です。

休みの日は積極的に子どもと一緒に外に出かけ生産の行動をしたり、普段疲れている母親をいたわったり。子育てに関して話し合うことも必要です。常に母親の理解者であり、サポートすることを忘れずに。

急に生活を変えるのは難しいかもしれませんが、やればできるはずです。我が家も頑張ります。

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