健康・美容

ビタミンのサプリメントは単体ではなくマルチビタミンを選ぼう

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サプリメントといえばビタミンを思い浮かべる人が多いかと思います。ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、ナイアシンなどなど。。。サプリメント売り場の半分を占めるぐらい沢山の種類のビタミンが販売されています。いったいどのビタミンを選べばいいのでしょうか? 間違った選び方をしていると体に悪い影響を与えているかもしれませんよ。

摂り過ぎに注意

ビタミンには水溶性と脂溶性のものがあります。水溶性のビタミンは必要以上に摂っても尿と一緒に排泄されるので問題はありません。それに対し脂溶性のビタミンは必要以上に摂ってしまうと過剰症という症状につながってしまいます。脂溶性のビタミンは主に肝臓に貯蔵されますが、貯蔵の玄関を超えてしまうと、必要のない器官にいってしまい害を引き起こしてしまいます。

  • 水溶性のビタミン
    • ビタミンB1
    • ビタミンB2
    • ビタミンB6
    • ビタミンB12
    • ビタミンB3(ナイアシン)
    • ビタミンB5(パントテン酸)
    • ビタミンC
    • ビタミンH(ビオチン)
    • ビタミンM(葉酸)
  • 脂溶性のビタミン(摂りすぎ注意)
    • ビタミンA
    • ビタミンD
    • ビタミンE
    • ビタミンK

足りないことによる害は少ない

必要以上に摂りすぎてしまう過剰症に対し、必要量に満たない場合に現れる欠乏症というものがあります。ただ、この欠乏症は今の日本人の食生活で起こることはほとんどありません。発展途上国のような食生活が安定しない国では今でも問題となっています。欠乏症になるほどではないにしても、全てのビタミンを毎日必要な分だけ摂れている人は少数だと思います。

自分に足りないビタミンは何?

自分に足りないビタミンをサプリメントで補うわけですが、何が足りていないかなんて普通はわからないです。マメな人であれば食べたものの栄養素を調べて計算できるかもしれませんが現実的ではありません。そこで登場するのがマルチビタミンです。

マルチビタミンは複数のビタミンがひとつにパッケージされたものです。単体のビタミンと比べると値段は高いかもしれませんが、絶対にマルチビタミンを購入する方がいいです。商品によって入っているビタミンに多少の違いはあるかもしれませんが、どれも1日に必要とされるビタミンを数粒で補うことができると思います。

商品によっては一部のビタミンが多く配合されている場合があり、上記の過剰症の危険があります。充足率(1日の必要量に対し摂取できる量)が表記されているものが安心だと思います。充足率が100%前後のものを選ぶようにしましょう。

同時に摂ることで相乗効果も

ビタミンはお互いに助け合う性質のものがあります。例えばビタミンCとビタミンEです。ビタミンEは抗酸化作用があり老化の原因となる活性酸素を除去します。その働きのあとビタミンE自身が酸化されて働きを失います。ビタミンCはその酸化したビタミンEをもとに戻すことができます。アンチエイジングにこの二つの組み合わせは大切です。ビタミンB1、ビタミンB2などのビタミンB群もまとめて摂ると、より効果を発揮してくれます。

ということで、ビタミンは単体ではなくマルチビタミンをオススメします。

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